英単語 英熟語 覚え方

効率の良い覚え方とは

 英単語、英熟語(語彙)の効率の良い覚え方とは、時間をかけずに、必要最低限の英単語、英熟語を覚えることです。効率という点から見ると、最大のポイントは「時間をかけない」という点にあります。
※以降、英単語と英熟語をまとめて英単語と表記しています。

 英単語を覚えることは、英語学習者にとって避けては通れないものです。殊、大学受験の勉強に限らず、英検、TOEIC、TOEFLと英語の試験を受験する人は、必須の項目になります。大学受験のための英語学習を始めたばかりの人も、偏差値70に到達しても、TOEICで800点を超えても、英単語を覚えることは継続し続けなければなりません。

 英単語は日本語の漢字とちょっぴり似た性質を持っています。それは日本語の漢字で言えば、「部首」にあたるものと、「読み方」にあたるものです。漢字は「部首」があることで、知らない漢字もどんな意味かおおよそ想像がつきます。また、漢字は、「読み方」を知らなければ言葉にして読むことはできません。
 英単語にも似たようなところがあり、英単語には漢字の部首と同じ「語根(語源)」があります。英単語も漢字と同じくパーツが組み合わさってできています。abductionという単語は、「ab(離れる)+duct(導く)+tion(名詞を作る接尾語)」と分解できます。つまり意味は「誘拐」となるわけです。このように、語根を覚えることで、英単語の意味を効率良く覚えることもできます。英単語の語根となる部分はラテン語やギリシア語に由来しているものが多く、高度な英単語に多用されています。受験勉強で必要な英単語は、そこまで高度な英単語ではありませんが、未知の英単語の意味を推測したりするのに有効な方法なので覚えておいて損はありません。
 また、漢字の読み方と同じところは「発音」です。英単語には発音記号という読み方が、単語ごとにありますので、それを覚えなければ言葉に出して読むことはできません。

 ここで、現在発売されている英単語集のタイプを見てみましょう。それぞれの単語集のメリットとデメリットにつても考えてみたいと思います。

  1. 羅列型単語集(ターゲット1900、システム英単語)
  2. 短い英文の中で単語を覚えるもの(DUO3.0、ALL IN ONE)
  3. 長い英文の中で単語を覚えるもの(速読英単語、速読速聴英単語Core1900)
  4. 聞いて覚える単語集(ユメタンシリーズ、キクタンシリーズ)
  5. 語源から覚えるもの

 おおよそ、上記の5種類に分類できると思います。

1、羅列型単語集(ターゲット1900、システム英単語)のメリットとデメリット
メリット:出る順で掲載されているので、覚えた単語がすぐに英文の中で出てきます。昔からの定番で、長年のノウハウが詰まった英単語は信用できるものなので、安心して取り組めます。
デメリット:英単語の羅列が延々と続くため、途中で挫折する可能性が高いと思います。また、具体的な覚え方は個人の使い方によって様々なので、使い方によって効果が変わってくると思います。英単語だけしか覚えられないので、英熟語集にも取り組まないといけません。

2、短い英文の中で単語を覚えるもの(DUO3.0、ALL IN ONE)
メリット:英単語、英熟語だけではなく英文解釈、英文法、英作文、リスニングの練習もできます。学習が進むと、羅列型より総合的に英語のレベルが上がると思います。
デメリット:出る順でないので、ある程度進まないと効果が実感できません。また、英語の勉強を始めたばかりの人や、苦手な人にとっては、英文がどうして和訳のような意味になるのか理解できないので、英文を読むこと自体が苦痛になることもあるかもしれません。


3、長い英文の中で単語を覚えるもの(速読英単語、速読速聴英単語Core1900)
メリット:英単語、英熟語だけでなく英文解釈、英文法、英作文、リスニングの練習もできます。学習が進むと、羅列型より総合的に英語のレベルが上がると思います。
デメリット:出る順でないので、ある程度進まないと効果が実感できません。また、英語の勉強を始めたばかりの人や、苦手な人にとっては、英文がどうして和訳のような意味になるのか理解できないので、英文を読むこと自体が苦痛になることもあるかもしれません。短い英文のもの以上に、初歩の段階から高度なレベルが要求されます。

4、聞いて覚える単語集(ユメタンシリーズ、キクタンシリーズ)
メリット:構成は羅列型と同じですが、誰でも同じだけの効果が出るように(覚えやすいように)、覚え方に工夫がされています。今までに見なかった新しい形態の単語集です。受験に必要な英単語の意味だけを、効率良く覚えてしまうにはうってつけだと思います。まとまった時間を取らなくても、電車の中、バスの中、休憩時間等のスキマ時間を有効に使えます。
デメリット:多義語をまとめて覚えられるよう、CDに吹き込まれている日本語訳の意味を増やしてもらいたい単語もありました。

5、語源から覚えるもの
メリット:語源の意味を知っていると、知らない英単語の意味を論理的に推測でき、意味のわかる英単語が飛躍的に増えます。
デメリット:大学入試レベルであれば、英単語を語源から覚えても即効的な効果はあまり期待はできません。語源や語根の意味が威力を発揮するのは、専門分野の英単語等アカデミックなものが多いからです。英語を極めたいのであれば、将来的には覚えないといけません。

 上記のようにパーフェクトな単語集というものはなく、最終的には自分に一番合うと思う単語集で単語を覚えていくことになります。私は、大学受験勉強を始めたばかりの人でも、ストレスなくスムーズに学習に取り組めるという点から、4、聞いて覚える単語集(ユメタンシリーズ、キクタンシリーズ)をおすすめします。私が受験生のときには、このような「効率良く覚えられるように工夫された単語集」というものは無く、覚え方は自分で工夫するしかありませんでした。私はターゲット1900を使っていたんですが、単語を書きなぐってみたり、例文を自分で作ってみたりと、色々工夫してみたんですが、なかなか覚えられませんでした。そんな中、ふと英単語→日本語訳というふうに何度か読んでいるうちに、英単語→日本語訳というのがセットで記憶に定着し、英単語を見たときに、瞬時に訳が出てくるようになりました。これは、もしかしたらいけるかも?と秘かに思い、自分なりに効率の良い英単語の覚え方を見つけました。今思えば、あのとき私が思いついた英単語の覚え方は、ユメタンのような単語集が出ることで、まんざら間違ってはいなかったんだなと当時の自分を褒めてやりたくなりました。

 以下に、私が高校3年生の時に思いついた英単語の覚え方を紹介します。ユメタンと同じような覚え方で、ターゲット等羅列型単語集ならどれでも適応できます。CDが別売のものはそれも揃えてもらわないといけません。ユメタンを利用するなら、ユメタンに詳しい学習方法が書かれているのでそれを参考にしてください。

英単語の効率の良い覚え方(スキマ時間を利用し効率良く英単語を暗記する方法)

これから紹介する英単語の覚え方のメリット

  1. 覚えよう覚えようと脳を使わなくてもいい。ただ音読するだけなので挫折しにくい。
  2. まとまった時間を取らなくても、スキマ時間を使うだけでOK。
  3. 復習も短時間でできるので、反復学習が必要な語学において根本的に相性が良い。
  4. 何よりも、1週間で効果が実感できる。


 この暗記方法は、1週間で約30〜100語、半年〜1年ちょっとで合計2000語の英単語の意味を完全マスターするものです。名づけて「スキマ時間で効率良く英単語を暗記する方法」です。単語集は羅列型のものを使用します。 このホームページで紹介しているターゲット1900でも、システム英単語でもかまいません。ただし、この暗記法では英単語の音読が絶対必要なため、別売りCD(カセット)を揃えていただかなくてはなりません。単語の発音も同時にマスターできますので、一石二鳥です。

1週間で何語覚えるのか決めましょう。
まず、1週間でどれくらいの英単語を覚えるのかを決めます。 初めは30語くらいからスタートするのがいいでしょう。 慣れてくればその後、1回に覚える単語の数を増やしてください。 ただ1回にやる単語の数をあまり増やしすぎると、私の経験上1週間では覚えきれませんでした。最大でも100語程度にしておきましょう。焦りは禁物です。消化不良になります。

トレーニングを始めましょう
何語覚えるか決まったら、早速トレーニングを始めましょう。 単語集を見ながらCDを聴きます。 CDでは「英単語→日本語訳、英単語→日本語訳」というふうに読まれると思います。 これを真似て、CDの音に自分の声を合わせるように音読します。 1回で1つ目の単語から自分が一回に覚えようと決めたところの単語までの1クルーズを、一気に音読します。何度も何度もこれを繰り返してください。最初は始めて見る単語なので音読しにくいでしょうが、徐々に慣れてくるので心配いりません。100語の英単語をCDに合わせて音読する場合(1クルーズ)5分もかかりません。 注意…日本語訳までしっかり音読してください。ぼそぼそしゃべるのではなく、 元気よくしっかり英単語と日本語訳の発音をしてください。このとき単語の意味を覚えようと意識してはいけません。あくまで、単語を見て発音できるようになることが目的です。

リズミカルに音読を続けましょう。
何度も何度もCDを聴きながら「英単語→日本語訳」の発音(声出しとでもいいましょうか…)をしていると、そのうちCD無しでも英単語の発音ができるようになります。 こうなったらCD無しで単語集だけを見て、「英単語→日本語訳」の発音をします。 今まではCDと同じテンポで発音していたでしょうが、もうCD無しで発音できるわけですから、CDよりも速いテンポで、リズミカルに「英単語→日本語訳、英単語→日本語訳、英単語→日本語訳…」というふうに発音します。

音読(発音)するスピードを上げましょう。
どんどん読むテンポを速めてください。そしてこれでもかというくらい音読しまくります。 100語が3分くらいで3クルーズするくらいのスピードで、単語集を見ながら「英単語→日本語訳」の発音をします。 ここまで来てからの注意点ですが、 音読するのは朝、昼、夕、夜、寝る前というふうに時間をある程度あけてやってください。 1回に2〜3分しかかからない音読を5クルーズくらいずつしても時間にして20分そこそこです。 誰にでも確保できる時間です。

覚えられているかどうか確認しましょう。

素早いテンポで音読できるようになれば、もう覚えられたも同然です。 今度は日本語訳の所を赤シートなどで隠して、英単語だけを目で追いながら「英単語→日本語訳」の発音をしようとしてみてください。英単語を読んだ瞬間、その単語の日本語訳がポンと口を突いて出てくると思います。最低でも8割方は覚えられていると思います。 あとは日本語訳の出てこなかったものをしっかり意識しながら音読を繰り返します。何度も繰り返していると、完全に覚えられます。

 ここに私が本当に実践したプランを紹介します。 私は1週間で50語覚えていました。高校2年生の夏から始め、高校3年生の夏には2000語の英単語の意味が瞬時にわかるようになりました。一度覚えてもほったらかしではどんどん忘れていくので、同じ方法で常に復習もやっていました。

私のプラン

<月曜日>

朝起きてすぐ 全て初めて見る単語なので、発音しようとしてもまったくできない。CDをしっかり聴き、真似るように発音してみる。50語を3クルーズくらい聴き、できる限り声に出す。時間にして15分弱。
学校に着いてHRが始まるまでに 学校では声を出すのが恥ずかしいし、独り言を言っていたら友達ができないので、単語を目で追いながら、CDをしっかり聴く。1クルーズのみ。
授業の休憩時間(全部で5回)  学校では声を出すのが恥ずかしいし、独り言を言っていたら変な眼で見られるので、単語を目で追いながら、CDをしっかり聴く。休み時間ごとに1クルーズずつやる。覚えれてないような感覚があるが、まだ初日。それは当然!とにかく1時間おきにくる休み時間は毎回集中して50語聞こう!友達は水曜あたりでいなくなる。
家に帰宅してすぐ  家なので、部屋で英単語を発音する自分を不審がるのは家族だけだ。家族はそんなことでは崩壊しないので、CDの発音にかぶせるようにしっかり音読する。学校での休み時間にきちんとCDを聞いていれば朝よりかは少しだけ発音できるようになっている。5クルーズくらいでOK。時間にして20分程度。
夜他教科の勉強の合間 勉強の合間、ある程度時間を置いて音読する。 まだCDが無いと音読できないので、CDの音に合わせて発音する。お母さんが「うちの子、時々部屋でぶつぶつ言ってて、おかしくなったんじゃないのかしら…ねぇお兄ちゃん見てきてよ。」と言わせることができれば合格!君は着実に単語を覚えられている。3クルーズずつを2〜3回に分けてやること。時間にして1回3クルーズ10分くらい。覚えられている感覚がなくても心配はいらない。余計なことは考えずひたすら音読すればいい。
寝る前  寝る前の音読はとても大切。今日は初日なので、CDに合わせて2クルーズだけ音読する。1日目だが、この計画通り、日中もきちんと学校でCDを聴いていれば朝より、夕方より、楽に発音できるようになっている。時間にして、5分くらい。

<火曜日>

朝起きてすぐ 今日は2日目なので、まだまだCD無しではキツイはず。朝からブっ込んでいくんでヨロシク。CDに合わせて3クルーズ発音しよう。時間にして10分くらいだ。
学校に着いてHRが始まるまでに 学校では声を出すのが恥ずかしいし、独り言を言っていたら友達ができないので、単語を目で追いながら、CDをしっかり聴く。1クルーズのみ。
授業の休憩時間(全部で5回) 学校では声を出すのが恥ずかしいし、独り言を言っていたらいよいよ変な眼で見られるので、単語を目で追いながら、CDをしっかり聴く。休み時間ごとに1クルーズずつやる。だんだん友達が自分の周りに近付かなくなる感覚があれば合格!
家に帰宅してすぐ 家なので、部屋で英単語を発音する自分を不審がるのは家族だけだ。家族はそんなことでは崩壊しないので、CDの発音にかぶせるようにしっかり音読する。5クルーズくらいでOK。時間にして20分程度。
夜他教科の勉強の合間 勉強の合間、ある程度時間を置いて音読する。 まだ2日目。CDが無いと音読できないので、CDの音に合わせて発音する。お母さんが「うちの子、時々ブっ込んでるみたいなんだけど、頭がおかしくなったんじゃないのかしら…。ねぇお姉ちゃん見てきてよ。」と言わせることができれば合格。君は着実に単語を覚えられている。3クルーズずつを2〜3回に分けてやること。時間にして1回3クルーズ10分くらい。
寝る前  今日は2日目なので、CDに合わせて3クルーズだけ音読する。昨日、今日ときちんと計画通りCDを聴いて音読できていれば、ちょっぴり楽に発音できるようになっている。時間にして、10分くらい。月曜の朝と比較してみよう!単語の発音がスラスラできるようになっているだけで驚きの効果だ。しかも50語も。明日もブッ込んでいこう。

<水曜日>

朝起きてすぐ 今日は3日目だ。でも、まだCDを聴きながらやろう。焦ってはいけない。CDに合わせて今日も元気良く発音練習だ。3クルーズやろう。たった10分だ。
学校に着いてHRが始まるまでに 学校では声を出すのが恥ずかしいし、独り言を言っていたら友達ができないので、単語を目で追いながら、CDをしっかり聴く。1クルーズのみ。
各教科の休憩時間(全部で5回) 学校では声を出すのが恥ずかしいし、独り言を言っていたらいよいよ友達ができないので、単語を目で追いながら、CDをしっかり聴く。休み時間ごとに1クルーズずつやる。とうとう友達が誰もいなくなった…。目が合うと私をみんなさけてばかり…。青春真っ盛りの今、受験勉強なんてホントにする価値あるの?私の青春返してよ!!と思えたら合格!
家に帰宅してすぐ 家なので、部屋で英単語を発音する自分を不審がるのは家族だけだ。ここら辺りで、CD無しで音読に挑戦してみよう。チンタラしてられないのでCDよりも速いテンポで50単語を大きな声で一気に音読しよう。「英単語→日本語訳、英単語→日本語訳、英単語→日本語訳、…」というふうに。頑張って5クルーズやってしまおう。初めてのCD無しでの音読なので、途中でつまづくときもあると思うが、考えてみてほしい。月曜日の朝は発音すらできなかった単語が、50語も発音できるのだ。すごすぎて絶句しそうではないか。うれしい人は、5クルーズ以上音読してもOK。その方が理想だ。時間にして10分〜20分程度。
夜他教科の勉強の合間 勉強の合間、ある程度時間を置いて音読する。そろそろCDが無くても、ほとんどの単語は発音できるだろう。かっ飛びで、テンポ良くバリバリ音読しよう。お母さんが「うちの子、ぶつぶつ言うスピードが昨日より早いみたいなんだけど…頭がおかしくなったんじゃないかしら…。ねぇお父さん見てきてよ。」と言わせることができれば合格。君は着実に単語を覚えられている。CDのスピードに合わせる必要が無いので、ガンガンのスピードであっという間に終わらせよう。つまらない単語の勉強はささっと終わらせて、他教科の勉強に専念しよう。5クルーズずつを2〜3回に分けてやること。時間にして1回5クルーズで10分くらい。
寝る前 寝る前の音読はとても大切。今日は3日目なので、CD無しで5クルーズ音読する。月曜・火曜・水曜ときちんと計画通りできていれば、CD無しで発音できるようになっている。時間にして、10分くらい。この辺りで、この単語の覚え方の絶大な効果が感じられるようになる。やってきてよかった!そう思えるはずだ。君は友達との友情を捨て、英単語を手に入れたのだ。

<木曜日>

随時 ここまで来ればしめたものだ。朝、昼、夕、夜と時間をある程度あけて、5クルーズずつ、単語集を見ながら音読しよう。各10分程度。

<金曜日>

随時 いよいよ、日本語訳を赤シートで隠してみよう。そして、英単語→日本語訳を発音しようとするのだ。君は絶対絶句する。「俺、ほとんど覚えてるやん…どーして?なぁどーして?」と。朝、昼、夕、夜と時間を空けて、音読しよう。最低各5クルーズはやろう。日本語訳の出てこなかったものは、出てくるようになるまで、各回集中して日本語訳を見ながら音読すればよい。「日本語訳を見ながら音読→訳を隠して音読を」繰り返そう。

<土曜日>

随時 金曜と同じことを繰り返そう。そしてお母さんに報告しよう。なぜ独り言を言っていたのかを。

<日曜日>

随時 この英単語暗記法が好きになっているはずだ。できる!これで2000語いける!と自信がわいてくる。また明日(月曜日)からの範囲を決めよう。そして、来週も同じことを繰り返すのだ。「英単語は楽勝!!」と駅で絶叫しよう。病院が待っている。

 さて、いかかでしたでしょうか? 私は本当にこのように実践しました。「駅で絶叫」はウソです。 一日も休むことなく、音読しました。音読の時間は1日トータルで約1時間です。スキマ時間をうまく活用すれば誰にでも簡単に時間は作り出せます。 どうしてこれを思いついたのかということですが、 ただ、ぼんやり何度も英単語→日本語訳を音読していたら 勝手に覚えられていたので、これはいけると思っただけのことです。「こんなに毎日、細かくできない」という人もいるでしょう。 この暗記法に強制はしません。他の形式の単語集でも良いと思います。 ただ、私が紹介した暗記法は、ただ時間を10分くらい設け、英単語と日本語の発音さえすれば良いものです。頭で考えることはしない方法です。 たった1週間でいいので、集中して取り組んでみてください。 必ず覚えられます。

英単語、英熟語の覚え方 まとめ

  1. 単語集には羅列型、英文を読んで覚える型、文章を読んで覚える型、聞いて覚える型の4種類があり、管理人の私は「聞いて覚える型」をおすすめします。
  2. 羅列型単語集の覚え方…このページの覚え方を参考にしてください。
  3. 英文を読んで覚える型…単語集の解説をヒントに、英文がなぜ和訳のようになるのか理解して、何度も何度も英文を音読したり聴いたり(聴くときはシャドーイングが有効です)して、英文を体にしみこませます。英文を読んだ時、聴いたとき、瞬時に英文の意味がわかるようになるまで何度も繰り返します。
  4. 文章を読んで覚える型…3と同じ
  5. 聴いて覚える型…テンポの良い音楽に合わせて、毎日100語を繰り返し聴き、発音しましょう。
  6. 語根(語源)を覚えていると、未知の英単語の意味が推測できたりします。